昨日納車でした



旧リま号が3/18車検切れで、その前日に納車というギリギリセーフで登場の新リま号です

諸般の事情により、またしても"まさかの川越ナンバー"なのだ

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文字通り天と地がひっくり返ったような大混乱を引き起こした未曾有の大災害から今日で1年がたちました。
まだまだ行方不明者や身元の分からないご遺骨がある中、日本中、世界中の人が今日という日をどんな思いで迎えたことでしょうか。
今日はリク蔵所属チームの遠征試合でした。
その中で、14時46分ちょうどに市の防災放送が流れ、それに合わせて試合を中断し全員で東北の地に向けて黙祷を捧げました。
それぞれの胸に去来するものは何だったでしょうか。
ワタシは亡くなった方々への鎮魂の祈りと、災害を乗り越えてがんばっておられる東北の方々に一日でも早く暖かな春がくるようにと、それから家族が揃って不自由なく暮らせていることに感謝の気持ちをこめて、黙祷をしました。
リク蔵たちも合宿をした福島県Jヴィレッジの現在のたたずまいをテレビで見ると、本当に辛くなります。
あの芝生のグランドが一日でも早く子どもたちのもとに帰ってくる日がくることを願ってやみません。
ゾロ目ともいいますが、

ワタシは「4(し)が集まって"4合わせ"="しあわせ"」と読みました。
今年はイイコトあるかな~
会話の中で主語を省いて延々と話を続ける友人がいます。
困るのが複数の人物が会話に登場するときで、
話す当人としては、どうも自分の頭の中では相関図ができているらしいのですが、
聞いているこっちの頭にはそんなものはなく「なんのこっちゃ??」
(それは誰が誰に言ったんだ?)
(それは誰のこと?)
話を聴きながらこうした疑問が次から次へと沸いてくる。
が、いちいち聞き返したり確認したりして話の腰を折るのも野暮だし面倒だし、
なにより話の展開が早くて聞き返すタイミングがなかなかつかめない。
それで、ワタシは自分の持っている想像力を最大限に駆使し、話の流れから大体の当たりをつけて
話を聞いていました。
ところが、後々その会話が再現され、当たりをつけて聞いていた話の主語がどうもまったくの
別人らしいと分かり困惑することしばし。
そりゃそうですよ。
こっちは想像で聞いているから、当人が話していた主語である「その人」と合致しないことも多々あるわけで。
こういう会話ってすごくストレス溜まります。
この友人との付き合いを振り返ると、もう何年もそういう会話をしていたことになります。
先日、あまりにも話がつながらないので「主語をちゃんと言わなきゃ分からないよ」と指摘したら、
なんと!!「そういうこと言わないで!」と逆ギレされました…。
なんで逆ギレされなきゃなんないのさ。
冗談じゃない。
思いがけない一報に、なんだか自分まで考え込んでしまった。
眠れぬ夜を過ごしているかと思うと、胸がいっぱいになる。
なんと声をかけたらよかったのか。
人生はまだまだこれから。
山を越え谷を越えて、人は強くなる。
あなたも わたしも。